トーカ堂の上手い売り方

トーカ堂の上手い売り方

トーカ堂に限ってではないかもしれませんが、テレビショッピングでは上手い売り方をしています。最初はお手ごろ商品でひっぱって興味を引き、徐々に値段を上げて一番売りたいものを最後に持ってくるやり方です。
この方法だと最初は安くてお手ごろ、ちょっと買ってみたいと思える商品のため親しみを持つことができて、最後に値段が一気に上がっていても消費者は安いと思ってしまうのです。よくテレビショッピングでありがちな売り方ですが、トーカ堂ではかなり使われています。最後に登場するのは20万円くらいのダイヤのネックレスセットだったり、真珠セットだったりします。もちろん何十個も売れるわけではないのでしょうが、最後まで惰性で見てしまった人にとっては、あまり高くないように感じられるから不思議です。思わず買ってしまったという人は少なくても、また見た際にトーカ堂の真珠のネックレスの印象が付いていて買うことはあるかもしれません。
また、バックの歓声などは録音形式を利用しているのだとか。実際にはスタジオに限られた人しかいないのに、盛り上がっている雰囲気を出すのが上手いように思います。スタッフの数を減らして人件費を節約したりしているから、あのお買い得価格が出せるのではないでしょうか。